6月3日は「世界アップルワインデー」

今日は世界アップルワインデー。ドイツ語ではWelt-Apfelwein-Tagと言います。
2013年にドイツ、ヘッセン州のリンゴ酒・フルーツジュース製造業者の組合が、この日を設立しました。
先週末から今日までいろいろなイベントが開催されているようです。
ヘッセン州にはフランクフルトという有名な町があり、アップルワインが名物として知られています。
アップルワインを飲ませる居酒屋が立ち並ぶザクセンハウゼンに行くと、アップルワインを出す店の印Fichtekranz(フィヒテクランツ、トウヒの枝で作ったリース)が目につきます。アップルワインを入れるのは、陶製のBembel(ベンベル)と呼ばれる取っ手付きのジャグで、飲むグラスは飲み口が少し広がったGeripptes(ゲリプテス、肋骨状のという意味)と言いますが、格子柄がついていることから呼ばれています。
アップルワインは甘いもの、酸味のある物があり、そのままで飲んだり、炭酸水や清涼飲料水で割ったり、冬には温めてシナモンや丁子、ハチミツを入れて飲んだりと、通年楽しめる飲み物です。 

世界アップルワインデー公式サイト
https://www.weltapfelweintag.de/